翻訳の仕事をGet! しかし、、、
オーストラリアでの2年間のワーホリ生活を終え、
日本で働くことになりました。
やはり海外で働きたいと思いは変わらず、
再度海外に行く決意をしました。
そこで、海外で働ける会社を探しながら、
それまで、日本でも英語に携わる仕事がないかを調べていました。
そんな中地元神戸で、システム開発の仕事と、翻訳の仕事が
募集されていました。
それも派遣だったので、いずれ海外にいける時期になるまで働かせてもらおうと、
駄目もとで応募しました。
すると、前職でシステム開発の仕事に携わっていたことや、
オーストラリアに2年間住んでいたことが考慮され、
採用が決まりました。
配属された部署は、日本のメーカの海外部門。
翻訳といっても、パソコン用のアプリに表示される日本語を、
海外用へ英語で表示さすという仕事でした。
英語というか、パソコン語に近いので、
文章的にはそんなに長くはありません。
まずは、多くの海外パソコンメーカの仕様書を
参考に日々勉強しました。
何が難しいかというと、やっぱり冠詞です。(><)
これは、aなのかtheなのか、両方いらないのか?
けっこう悩みました。
そんな中、海外のホステルで正社員で働く仕事が募集されてたので、
そこもダメ元で問い合わせをしてみました。
返事がくるのに2週間以上待っていたので、きらめていましたら、
返事がきました。(^^)
履歴書など、いろいろ送ってくださいと。
さっそくすべてを書き上げ送ってみました。
するとまさかの採用がきて、いつこれると?
え、派遣先に早く言わないとと、思っていると、
当時、リーマンショックがおこり、
僕が働いていた海外部門がつぶれました。
運が良いというか、まさかのタイミングでした。
そこでぼくは、採用先であるニュージーランドのホステルで働くことになり、
渡航することになりました。
しか~し、ニュージーランドに行ってまたいろいろおこりました。
その内容は、次回以降お伝えします。
旅は続く!
日本で働くことになりました。
やはり海外で働きたいと思いは変わらず、
再度海外に行く決意をしました。
そこで、海外で働ける会社を探しながら、
それまで、日本でも英語に携わる仕事がないかを調べていました。
そんな中地元神戸で、システム開発の仕事と、翻訳の仕事が
募集されていました。
それも派遣だったので、いずれ海外にいける時期になるまで働かせてもらおうと、
駄目もとで応募しました。
すると、前職でシステム開発の仕事に携わっていたことや、
オーストラリアに2年間住んでいたことが考慮され、
採用が決まりました。
配属された部署は、日本のメーカの海外部門。
翻訳といっても、パソコン用のアプリに表示される日本語を、
海外用へ英語で表示さすという仕事でした。
英語というか、パソコン語に近いので、
文章的にはそんなに長くはありません。
まずは、多くの海外パソコンメーカの仕様書を
参考に日々勉強しました。
何が難しいかというと、やっぱり冠詞です。(><)
これは、aなのかtheなのか、両方いらないのか?
けっこう悩みました。
そんな中、海外のホステルで正社員で働く仕事が募集されてたので、
そこもダメ元で問い合わせをしてみました。
返事がくるのに2週間以上待っていたので、きらめていましたら、
返事がきました。(^^)
履歴書など、いろいろ送ってくださいと。
さっそくすべてを書き上げ送ってみました。
するとまさかの採用がきて、いつこれると?
え、派遣先に早く言わないとと、思っていると、
当時、リーマンショックがおこり、
僕が働いていた海外部門がつぶれました。
運が良いというか、まさかのタイミングでした。
そこでぼくは、採用先であるニュージーランドのホステルで働くことになり、
渡航することになりました。
しか~し、ニュージーランドに行ってまたいろいろおこりました。
その内容は、次回以降お伝えします。
旅は続く!
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