最近のワーホリ事情(オーストラリア)
最近、今まで海外に行ったことがない友人がワーホリに行くようで、
行き方などいろいろ聞いてきました。
場所はオーストラリアかカナダに行くらしい。
私もワーキングホリデーを利用し、
オーストラリアに2年間行きました。
その後、カナダも取得していたのですが、
ニュージーランドに就職が決まり、
カナダは行きませんでした。
そこでいろいろ調べてみました。
オーストラリアは、
僕が行った時と少し違っていました。
今では、セカンドワーホリからサードワーホリ、
つまりマックス3年間滞在できるようです。
ですが、セカンドからサードビザを取得するためには、
条件があり、セカンド取得の際と同じように、
季節労働をしないといけません。
いわゆる農業従事です。
半年間しないとサードへのビザがおりないようです。
あと申請費が数百ドルかかるようです。
オーストラリアは農業大国、
食料自給率が250パーセントぐらいあったと思います。
そのほとんどが外国人労働者が従事しています。
農業の仕事は、楽しかったですし、給料もかなり良いです。
また、英語の勉強にもかなりなりました。
学校に行くよりもかなり身に着くと思います。
最近ブログも更新していなかったのですが、
また今後もいろんな国のワーホリビザも含め、
いろいろ調べてアップしていきたいと思います。
行き方などいろいろ聞いてきました。
場所はオーストラリアかカナダに行くらしい。
私もワーキングホリデーを利用し、
オーストラリアに2年間行きました。
その後、カナダも取得していたのですが、
ニュージーランドに就職が決まり、
カナダは行きませんでした。
そこでいろいろ調べてみました。
オーストラリアは、
僕が行った時と少し違っていました。
今では、セカンドワーホリからサードワーホリ、
つまりマックス3年間滞在できるようです。
ですが、セカンドからサードビザを取得するためには、
条件があり、セカンド取得の際と同じように、
季節労働をしないといけません。
いわゆる農業従事です。
半年間しないとサードへのビザがおりないようです。
あと申請費が数百ドルかかるようです。
オーストラリアは農業大国、
食料自給率が250パーセントぐらいあったと思います。
そのほとんどが外国人労働者が従事しています。
農業の仕事は、楽しかったですし、給料もかなり良いです。
また、英語の勉強にもかなりなりました。
学校に行くよりもかなり身に着くと思います。
最近ブログも更新していなかったのですが、
また今後もいろんな国のワーホリビザも含め、
いろいろ調べてアップしていきたいと思います。
スポンサードリンク