Ayrでの生活 親友がなくなりました(Part8)

僕にとって、ワーホリ生活で忘れられない一番のことがあります。
それは、Ayrに住んでいるときに、親友が亡くなったことです。
彼と出会ったのは、ケアンズの語学学校でした。
同じ学年で、日本でも同じ兵庫出身であったので、すぐに仲良くなりました。
よく一緒にシェアハウスで遊んだり、ダイビングに行きました。

僕が語学学校を卒業して、
Ayrで働いていた時の事です。
彼が、Ayrの町に訪れてくれました。
彼はAyrで数日働いたのですが、もっとお金を貯めたいので、
隣の町Bowenに働きに行くとのことでした。
彼がAyrの町を出る前日、みんなで飲みました。
そして、お金がたまったら、二人でラウンドしようと約束をしていました。
彼は、自転車でオーストラリアを一周しましょうと言っていました。

彼がAyrをでて、5日後、別の僕の友人から彼がなくなったことを聞きました。
知り合いの車にのっていて、運転者が一時停止を無視し右折したために、
助手席にトレーラーがあたり亡くなりました。
運転者は助かり、彼だけ亡くなりました。
僕の知り合いの女性がBowenにいて、
彼女は2日前に彼に会ったらしいのです。
彼が事故にあってすぐ、警察から彼の携帯電話の履歴から、
彼女に連絡がきて、僕に連絡が入りました。

僕は、数日間仕事を休み、彼の遺体が運ばれたケアンズに移動して、
日本からかけつけられた彼のご家族に会いました。
本当は、オーストラリアでどんなことをしていたのか、
いっぱいお話しをしたかったのですが、
あまりにつらく、その時は全く話すことができませんでした。

帰国後、彼の家に行き、オーストラリアでの彼の生活をお話ししました。
彼のお母さん、お兄さんも本当に人間ができています。
彼の性格の良さがわかる気がしました。

今、彼が生きていたら、どんなに楽しかっただろうか。
今も一緒にオーストラリアの思い出を話しながら、
飲みにいったり、遊んでいたとたと思うと、非常に残念です。

もう、何を言っても彼は帰ってきません。
ワーホリで楽しい生活だけでは済まない場合も想定し、
いかれるかたは、時には注意してほしいと思います。
            

        

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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

たこ

Author:たこ
ども 管理人のたこです。

これから海外へ行かれるかた、
日本で他国の人と交流したいかた、
情報交換しましょう。

きっかけは、
ワーキングホリデーを利用し、
オーストラリアで2年過ごしたことでした。
はじめは、全く英語ができませんでしたが、
話したい一心で、英語を勉強しました。
その後、ニュージーランドのホテルに
就職できましたが、NZで大地震が起き、
家や勤務先が壊され、永住権どころか、
ビジネスビザもおりなくなりました。

しかし、また海外で働きたいと
思っています。
日本にいる間も、多くの人と、
英語でコミュニケーションとりたいと思っています。
過去の経験から、ワーホリ事情、海外への就職体験なども、
紹介していきます。

是非情報交換しましょう。
よろしくお願いします。

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